ことば・きこえの教室

 毎年、芝南小学校では、おやじの会のご協力により、各階の廊下に七夕の笹が準備されます。子どもたちは、それぞれの願いを短冊に書いて飾っています。ことば・きこえの教室でも恒例となりました。みんなの願いが叶うといいですね。

 在籍校担任と通級担当者との連絡協議会が無事、終了しました。通級している児童の担任の先生方と直接、お話をさせていただき、たくさんの情報を共有することができました。今後の指導に生かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 通級をしている児童についての共通理解を図り、児童が抱えている課題に対して適切な支援につなげることができるように、通級担当者と在籍学級の担任の先生方との連絡会が、今週から始まりました。担当学区8校の先生方と直接お話することで、今後の指導に生かしていきたいと思っています。

 

  季節の掲示板には、『今年がんばりたいこと』を書いています。子どもたちの在籍学級で頑張ってできるようになりたいことや挑戦したいことが、たくさん分かりました。担任の先生方にも是非、お伝えしたいと思います。

 

 第1回吃音グループ活動が7月16日(水)に行われます。『なかよしオムライス』の最初の活動として、リーダー会議を開きました。6年2人、5年3人のリーダー達は、『新しい仲間を迎える会』について話し合いました。今年度は、21人のメンバーを5グループに分けました。『ケチャップライス』『たまねぎ』『たまご』『ピーマン』『にんじん』のグループ名は、美味しいオムライスの具材から考えました。みんなで仲良く、楽しい会にしたいという気持ちが感じられました。決まった内容はビデオレターにして、メンバー全員に観てもらいます。

 同時に高学年の保護者会も開きました。・吃音は場面によって言語症状が変わる・心理症状が大きくなると、かえって吃音の言語症状は少なくなり、軽くなったと誤解することもある・家庭の役割は、安心して吃音の不安や悩みを相談できる場・配慮や支援を受けてよかったと感じられる成功体験を積む等のお話をしました。保護者同士も現在抱えている悩みを相談し合うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年度3学期に芝南小学校吃音グループ活動の名前が決定しました。リーダー会議でどんなグループにしたいかを話し合い、メンバー全員から意見を集めて、投票で決定しました。まとめの会でリーダーから『なかよしオムライス』の名前の発表がありました。

 今年度は新しく4人のメンバーを迎えて、吃音グループ活動は総勢21人でスタートします。5年が3人、6年が2人のリーダーで5グループに分かれて活動する予定です。第1回『なかよしオムライス・新しい仲間を迎える会』に向けて、リーダー達は準備を頑張っています。

 第1回の申し込みは5月7日(水)からになっています。「発音に誤りがある」「吃音」「きこえが悪い」等の課題に応じて、「ことば・きこえの相談・検査」を実施しています。気になることや心配がある方は、担任の先生を通して申し込みをしてください。

新学期が始まって、子供たちの元気な声が戻ってきました。芝南小学校のことば・きこえの教室は、市内の8校(芝中央小、芝小、芝西小、芝富士小、芝南小、前川小、前川東小、芝樋ノ爪小)を担当しています。通級を必要とする児童が増えたことにより、令和7年度は3教室に増設されました。1学期は、52名の児童が通級して来ます。3人の担当者で児童の課題改善に尽力していきたいと思います。1年間よろしくお願いします。

 今年度最後の吃音グループ活動を行いました。今回は、1年間のまとめの会らしく、今年頑張ったことや新年度に向けて挑戦したいことを発表しました。また、卒業する6年生をお祝いして、みんなで楽しく遊びました。グループ活動も回数を重ねるごとに、少しずつ自信を持って活動できるようになりました。時には、上手くいかないことがあっても諦めずに取り組み続けたことが何よりの成果です。どんな小さな進歩でも大切な一歩です。できるようになったことを誇りに思ってください。一年間ありがとうございました。

 川口市合同吃音グループ活動が幸町小学校で開催されました。約60名の通級に通う保護者と児童、通級担当者が参加しました。芝南小学校の担当学区からも6組の親子が参加してくれました。今回は【卒業生に聞く会・社会人編】として、川口市内通級校を卒業した20代の男性を講師としてお招きして、質疑応答形式で進行しました。講師の保護者にも質問をお願いして、代読させていただきました。キャリア教育の実際を当事者から学ぶことができ、実りある時間となりました。

【保護者の感想の一部を紹介】

 吃音があっても一生懸命、自分のペースで話してくださいました。吃音に前向きな姿勢で「自分らしくするのが一番」という言葉が心に響きました。我が子にも、吃音を気にせず自分らしく日常生活を送ってほしいと思いました。

 1月の吃音グループ活動は音読発表会でした。2学期後半から本を選んで練習を積み重ねてきました。今回は、1年生から6年生まで17人が参加しました。3人組で発表した1年生の『たぬきの糸車』3年生の『三年とうげ』は、元気いっぱいでリズミカルに読むことができました。自分の好きな絵本を選んだ児童は、保護者に隣で素敵な絵を紹介してもらいながら堂々と発表しました。

 

 今回の目標『自分のリズムで音読しよう』は、それぞれが工夫をして目標を達成することができました。

○児童の感想を紹介します。

・吃音があっても練習すればみんな上手に読めるんだ。

・緊張したけど楽しかった。

・友達の読んだ本を読んでみたくなった。

・お母さんきつねの台詞に気持ちがこもっていて良かった。

 

 

 

 

 担当学区8校から、ことば・きこえの教室に元気な声が戻ってきました。3学期より新たに通級する児童を迎え、吃音18名(60分授業)、講音25名(45分授業)、難聴1名(60分授業)の44名でスタートしました。今年度のまとめをしっかりと行い、次年度への準備の学期になるよう取り組んでまいります。体調に気をつけて元気に通って来てください。

 インフルエンザなどの感染症が流行しています。学級閉鎖の場合は、本人が元気でも通級はできませんのでご注意ください。

 1月30日(木)第4回吃音グループ活動を予定しています。今回は、音読発表会を行います。みんな練習を頑張っています。

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